はじめまして! 日岡 勇太(ひおか ゆうた)と申します!
1993年神奈川県生まれ、現在は東京在住、
現役で不動産の営業をやっています。
不動産営業というと、
- 新築マンションの営業
- ハウスメーカーの営業(戸建の建物を売る)
- 投資用マンションの営業
色々な営業があります。
そんな中で、私は「不動産仲介営業」、
売りたい人とか買いたい人の仲人を行うことを行っています。
買主様 ⇔不動産仲介(ここ!)⇔売主様
数年前のドラマ「家売る女」の三軒家万智をイメージしてもらうとよいかもしれません。
経歴
- 2016年:現在の職場へ入社、以来不動産仲介業を継続中
- 2020年:全国規模の接客コンクール(CENTURY21接客グランプリ)で優勝
- 2020年:CENTURY21個人センチュリオン受賞(CENTURY21売上上位3%が表彰)
- 2022年:「8代目住宅FPグランドマスター決定戦」(決勝)進出
保有資格
- 宅地建物取引士
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
- 簿記3級
ブログを書くきっかけ
960万円
これは以前私が単身時代に住んでいた賃貸に10年住み続けた場合の金額です。
(しかもワンルーム)
大きい、、、
人生にはいろいろな出費がありますが、
その中でも住宅は一番大きな出費といってよいと思います。
この960万円のうち、半分の480万円でも資産になれば、、、
人生設計が大きく変わってくると思います。
私の営業エリアである東京は、ご存じのとおり不動産の相場がとても高いです。
”終の棲家(ついのすみか)”を購入しようと思うと、年収の上がる40代くらいまで簡単には不動産購入はできません。
それまでの期間家賃を払い続けていたら、大きな出費となってしまいます。
人生のライフステージに合わせて不動産購入の繰り返す、そんな資産形成の方法ができれば大きな「住宅費」が資産形成につながっていきます。
住宅購入って一生に一回の大きな買い物じゃないの?
そんなに簡単に住み替えられるの?
こんな疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。
そんな皆さんに、
「住み替え前提の賃貸と持ち家の比較方法」を解説するため、このブログを立ち上げました。
好きなもの
- ハロープロジェクト(特にモーニング娘。とBEYOOOOONDS推しです)
- 野球観戦
本ブログでは20代から30代の方向けに、
「住み替え前提の持ち家と賃貸の比較方法」を解説しています。
- 「持ち家」と「賃貸」が正確に比較できる
- いつ住宅購入をすればよいか明確に判断できる
- 住宅を通じて早くから資産形成ができる
こんな状態を作っていきたいと思っています。
https://yadokarityojya.com/yadokaritoshi/